コラム

周年太郎って誰だ?

投稿日:2019年5月9日 更新日:

こんにちは。はじめまして。「周年太郎」公式サイトへようこそ。

我が国は世界屈指の長寿企業大国だと言われています。現存する世界最古の企業をはじめ、日本には創業1000年超えの企業が9社もあり、また世界中の200年以上続いている企業の約半数以上は日本企業だとも言われています。

なぜ日本には、これほどまでに長く続く企業が多いのでしょうか?

一般的に日本では、企業の寿命は「30年」というのが通説でもあります。これは、創業者が代替わりするタイミングがだいたい創業30年前後であり、創業者が引退すると組織がうまく機能しなくなったり、顧客が離れていったり、あるいは事業をうまく後継者に継承できなかったりすることが多いためではないかと言われています。この30年という壁をどのように乗り越えるかが、日本では経営者の大きな試練の一つとなっていると言えるでしょう。

そして日本ではそのモチベーションが、30年の壁を超える事のみにとどまらず、さらに次の30年、そして50年、100年・・・と長きにわたり維持される事を是とする傾向が強いのかもしれません。

その背景には、ビジネスに社会的意義を見出し、共存共栄に重きを置いてきた、日本独特の企業経営風土や哲学があると考えます。自社の利益だけを追求するのではなく、従業員と家族の幸福、地域の発展、産業自体の活性化、国家の繁栄など、自社を取り巻く社会全体との関係性に重きを置くことが、ひいては自社の発展につながるのだという考え方。

だからこそ、日本の企業はその長きに渡る道のりの中で、節目となる「周年」を大切にする慣例が定着してきました。それは、これまで辿ってきた道のりを感謝の心で噛み締め、まだ見ぬ行く末に新たな決意を込めるための通過点。

この世界に誇れる日本の企業経営風土と哲学を、周年事業を通して支えていくこと。企業の記念すべき周年事業に、持てる全ての叡智を結集し、全力で寄り添ってゆくこと。それが、私たち「周年太郎」の事業コンセプト。

「周年太郎」とは、まさにニッポンの全ての企業を応援する、応援団長。ぜひ御社の記念すべき周年のときに、最大の敬意と祝意を述べさせていただくとともに、最高の企画や演出、創作をもってお手伝いをさせていただければ、それが私たちにとっての何よりの歓びでもあります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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